You are here: Home tech Server系 Djangoのインストールについて
Navigation

 
Document Actions

Djangoのインストールについて

Pythonを使用したWebフレームワークのDjangoをインストールして見ます。

まずは、pythonの確認を行います。

$ python -V
Python 2.3.4
CentOS4.3の標準であれば、上記のように表示されるはずです。これを前提条件に進めていきます。

次にDjangoをダウンロードしてインストールします。
svnで取得する方法もあるのですが、とりあえずtarballを使用します。
$ wget http://www.djangoproject.com/download/0.95/tarball/
$ tar zxf Django-0.95.tar.gz
$ cd Django-0.95
$ sudo python setup.py install
これで、pythonにDjangoのパッケージをインストールできました。次に、DjangoのInstanceを作成します。
コマンドを実行すると、実行した場所にディレクトリを作成しますので、作成したいディレクトリに移動してから実行します。
$ mkdir /var/django
$ cd /var/django
$ django-admin.py startproject firstproject
これで、instanceを作成できたはずです。
ここで、一度起動して見ます。
$ cd firstproject
$ python manage.py runserver [port number]
Validating models...
0 errors found.

Django version 0.95, using settings 'firstproject.settings'
Development server is running at http://127.0.0.1:8108/
Quit the server with CONTROL-C.
起動すると、このようなメッセージが出てきて、プロンプトが帰ってこなくなります。
この状態で、http://127.0.0.1:8108/にアクセスします。アクセスできない場合は、apacheを使ってアクセスしてください。
アクセスできれば、パステルブルーのページが表示され、「Welcome to Django」というページが表示されるはずです。
次に、Databeseと連携して見ましょう。今回は、SQLiteを使用して見たいと思います。
設定は、同ディレクトリの「settings.py」に記述します。変更点は下記の通りです。
$ vi settings.py
DATABASE_ENGINE = 'sqlite3'
DATABASE_NAME = '/var/django/firstproject/db/django
上記2行のように記述を変更するだけです。
DATABASE_NAMEはFullPathで書いてください。それ以外の注意点はありません。
なお、dbというフォルダは、作成しないとありませんので、注意してください。
次に、DBの初期化を行います。
$ python manage.py syncdb
コマンドを実行すると、DBにTableが作成されます。が、pysqlite2がimport出来ないということで、エラーになってしまいました。そこで、python packageとして、pysqlite2をインストールします。
まず、ダウンロードして、インストールします。
$ wget http://initd.org/pub/software/pysqlite/releases/2.3/2.3.2/pysqlite-2.3.2.tar.gz
$ tar zxf pysqlite-2.3.2.tar.gz
$ cd pysqlite-2.3.2
$ sudo python setup.py install
これで、pysqlite2のインストールは完了です。
先ほどの、DBの初期化を行うと、正常に動作するはずです。正常に動作すれば、途中でユーザを作成するかどうかを聞いてくるので、作成しておきましょう。
これで、Projectの作成は完了です。